場とコトLABは、
多様な人が集う「協働」の「場」が現場です。


場とコトLABは、
「player」「planner」「facilitator」の3つの職能を組み合わせて、
「場」の「知恵の輪」を解きほぐし、唯一性を紡ぎます。


場とコトLABは、
正解を「最適解ではなく納得解」と考えます。


場とコトLABは、
納得解の紡ぎ方を、“グループ登山”に例えます。
頂上を目指すだけがゴールではない。楽しみ方はグループに応じてある。
そして、グループ全員で眺める景色を大切にします。


場とコトLABは、
「場」を“川の流れ”に例えます。
逆らわず、身体全体で察知し、動的判断に身を委ねることが溺れない方法と考えます。


場とコトLABの動的判断は、余白を持つことで大きくハネます。
構成の半分は未決定なことも珍しくありません。
時に構成すべてを捨て、即興で組み直すこともあります。


場とコトLABは、
「場」がエンパワメントされていくプロセスデザインを得意とします。


場とコトLABの
「場」をエンパワメントし、唯一性を紡ぐ手法は、
結果的に「ブランディング」「新事業開発」「付加価値の創造」に寄与します。


場とコトLABは、
ファシリテーター型のプロデューサーとも言えます。


場とコトLABは、
会社名と言うより、生き方であり、在り方です。