場とコトLAB 代表 中脇健児
“その場にいる人とその場だからできるコトを考える”をモットーに、
「場とコトLAB」を2012年よりゆるやかに立ち上げ、2016年本格始動。
14年間、伊丹市文化振興財団に所属し、地域と連携して手がけた「伊丹オトラク」「鳴く虫と郷町」は、
いずれも街ぐるみの規模となり、10年以上続く。
「遊び心」をキーワードに、アート、コミュニティプログラム、地場産業支援、教育、福祉など活動は多岐に渡る。
近年はファシリテーションやワークショップの専門家育成にも努める。
共著に『タウンマネージャー』『地域×クリエイティブ×仕事 ~淡路島発ローカルをデザインする~』(ともに学芸出版)。
NPO法人こととふラボ 理事
大阪芸術大学 芸術計画学科 特任准教授
天理医療大学 非常勤講師
京都芸術デザイン専門学校 非常勤講師
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NPO法人ワークショップデザイナー推進機構副代表理事(2019年3月解散)
京都造形芸術大学 アートプロデュース学科 非常勤講師(2009年〜2019年)