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2019.02.26 あそび
2005年中脇が財団職員だった頃、地域と文化施設を繋ぐために立案。官民協働のプロジェクトとして始まり、今では1万人以上が来場する「伊丹まちなかバル」と協働で実施する「伊丹オトラクな一日」など様々なバリエーションが生まれている。